幸せを呼ぶお菓子
2018.10.14 (Sun)
出雲大社に行った時にガイドさんから山陰地方では煎茶のように抹茶を飲む習慣があったとお聞きしました。
江戸中期に松江の藩主 松平不味公(ぶまいこう)が不味流という茶道を作り庶民にも抹茶が広まって行ったようです。
お土産ものにも抹茶のお菓子がたくさん出ていました。
その中で試食させていただいた 抹茶のポルボローネがとても美味しかったので購入しました。
口の中に抹茶の味と香りが広がり幸せな気持ちに
ポルボローネ(スペイン語でポルボロン)は幸せを呼ぶお菓子と言われています。
サクサクとほろほろのクッキーを食べて幸せを呼んでもらいたいですね。
縁起がいいので生徒さん用に。
分量がわからず、生徒さん全員にいきわたるかどうか・心配になりまして
追加でもう一つ縁起のよさそうなお餅も購入。
昨日よりウェルカムのお菓子でご用意しております。(^-^)
お楽しみに~
お休みされている方へ
終わってしまった場合はごめんなさい。

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江戸中期に松江の藩主 松平不味公(ぶまいこう)が不味流という茶道を作り庶民にも抹茶が広まって行ったようです。
お土産ものにも抹茶のお菓子がたくさん出ていました。
その中で試食させていただいた 抹茶のポルボローネがとても美味しかったので購入しました。
口の中に抹茶の味と香りが広がり幸せな気持ちに

ポルボローネ(スペイン語でポルボロン)は幸せを呼ぶお菓子と言われています。
サクサクとほろほろのクッキーを食べて幸せを呼んでもらいたいですね。
縁起がいいので生徒さん用に。
分量がわからず、生徒さん全員にいきわたるかどうか・心配になりまして
追加でもう一つ縁起のよさそうなお餅も購入。
昨日よりウェルカムのお菓子でご用意しております。(^-^)
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